姫路市の尼子メディカル整体院

長時間座っていると腰が痛くなり、集中力が低下していた。

なし。

毎週通うことで徐々に痛みの強さや頻度が減り、授業や課題に集中できるようになった。

私は症状の初期段階でこちらに来て正解だと感じたので、少しでも気になることがあれば来院をオススメします。

出産後、1か月経ってから子供が夜寝ているのにも関わらず1日2~3時間しか眠れなくなりました。

その後、動悸が度々起こるようになり、不安感も出てきました。

家事ができなくなる日もあり、育児も全くできなくなったらどうしようか悩んでいました。

鍼灸院やカイロプラクティックに行きました。

心療内科で薬をもらって症状は改善されましたが、どれも一時的で、また症状が悪化してきて、薬を増やすしかないのか悩んでいました。

1回目の施術後、先生から出された宿題をこなすことで数日毎に起こっていた不眠の症状が1週間に1回しか出ず、動悸の回数も減り、不安感もほとんどなくなりました。

2回目~6回目は、1週毎に施術を受けました。

毎回、先生は食事面や精神面のアドバイスをくださり、頑張っているねとほめてくださったり、それが自分の自身にもつながり、6回目の施術が終わった今では、完全に断薬はできていませんが、3回目の施術以降から不眠、不安感の症状は出ていません。

動悸も数回ですぐ治まる程度のものしか出ていません。

自律神経の不調は簡単には治らないと先生に言われました。

それでも焦らず落ち込まず、毎日こつこつ宿題を続けることで結果は必ず出てくるものだと実感しました。

私と同じような症状で悩む方がいらっしゃるなら、ぜひ施術を受けてみて下さい。

学校生活に頑張りすぎて自律神経が乱れてしまったようでした。

情緒不安定になり体もしんどく小学校へ行けなくなってしましました。

小児科で漢方処方。（飲めませんでした）

子供は、先生と約束した宿題（運動、ストレッチなど）を行い、親は栄養指導に従い食事を作りました。

1週間ぐらいすると、体のしんどさや腹痛も軽減してきたようでした。

半月ぐらいすると、徐々に体力も戻ってきて学校にも少しずつ行けるようになってきました。

今では頑張りすぎないように登校時間を調整していますが、毎日行けるようになりました。

自律神経は食べ物からも影響されることを初めて知りました。

施術のたびに先生から子供へ、食べ物や運動、学校のことでアドバイスをいただき、子供も徐々に自分の体のことを考えるようになってきました。

同じ症状で悩んでいる方はぜひ施術を受けてみて下さい！！

過敏性腸症候群（下痢型）に悩まされ必ずと言っていい程、下痢、腹痛に悩まされていました。

内科でエコーや大腸検査など色々な検査をしたが異常なし。

このまま薬を飲むのは不安がありました。

まず食事指導から始まり小麦をやめタンパク質を中心とした食事に変更しました。

1回目、2回目と施術を受けていくにつれ、腹痛の頻度も以前より半減してきました。

今回こちらで施術を受け先生に宿題をもらい頑張って実行していけば、必ず改善の道が少しでもあることが実感でき嬉しかったです。

肩から首にかけて左の上頭部まで痛みがあり、寝ていた時だけが楽でした。

心配で脳外科で検査しましたが異常なく、どうすることもできませんでした。

あちこちの治療院をネットで調べ当院の評価がすごく良かったので受診しました。

初日、先生が原因、治療法等とてもわかりやすく説明してくださいました。

教えていただいた事を家で宿題と思って毎日頑張りました。

5回目の診察頃には、首の動きが良くなり、肩から首、頭の痛みが減少して楽になってきました。

自分の痛みを先生にお話すれば色々と聞いてくださりアドバイスしていただけるので、それをまじめに続ければきっと効果があると思います。

1日の中で頻繁にめまい。

また体が左右に揺れている錯覚になった。

めまい発症から日常生活がしんどくなった。

地元の市民病院や医科大学病院や鍼治療に通いました。

鍼治療は通って意味はありましたが、前2つは全く意味がなかった。

ただ、鍼治療はマシにはなったが、日常生活は基本的にしんどかった。

日常生活がかなり楽になった。

まだ完治はしていないですが、激的に楽になったので施術を受けて良かった。

「反復・不動・ストレス」が良くないと1番初めに教えてもらい、食後に運動をするようにも指導してもらった。

「大丈夫な時間をつくるには、自分が生活の見直さないといけないんだ」と激的に考えが変わった。

タンパク質の大切さも気付けて良かった。

「薬を処方されて終わり」とは全然違う施術に感謝。

毎日つらいですよね。

でも少しは楽になるハズです。

いえ、少しどころではないかもしれません。

ともに日常生活を楽にするよう、アプローチしていきましょう。