子供が朝起きることができないのはなぜ?【姫路市・起立性調節障害】

 

こんにちは、尼子整骨院です。

 

最近、当院では起立性調節障害のご相談が増えてきました。

 

起立性調節障害って何?

 

という方もいらっしゃると思いますので、今日は起立性調節障害について少しお話ししたいと思います。

 

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■起立性調節障害とは?

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起立性調節障害は、子供に多く見られる自律神経失調症のひとつです。

 

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■どのような症状があるのか?

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・頭痛やめまい

・全身倦怠感

・立ちくらみ

・動悸

・うつ状態

・集中力の低下

・イライラする

 

など身体や精神の様々な症状が現れます。

 

一番の特徴は、

 

●朝起きることができない、夜なかなか寝付けない

 

ということです。

 

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■何が原因?

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主な原因は3つあると考えられています。

 

1.自律神経の乱れ

2.静脈系の働き

3.ストレス

 

1.自律神経の乱れ

自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが乱れることにあります。

この2つの神経は、互いに反対の働きをもっています。

簡単に説明すると、身体を動かすのが交感神経、身体を休めるのが副交感神経です。

朝は交感神経が活発になり活動する準備をしますが、夜は副交感神経が活発になることで身体を休めようと働いてくれます。

このバランスが崩れると、朝起きることができない、夜なかなか寝付けないといった症状が出てくると言われています。

 

2.静脈系の働き

人間は、立ち上がったときに脳への血流が減少しないように、静脈の血管が収縮して上半身へ血を流そうとします。

こうした静脈系の機能がしっかり働いていないと、立ち上がった時に脳の血流が低下して、立ちくらみやめまいを起こすことがあります。

 

3.ストレス

自律神経の機能はストレスの影響を受けて、自律神経の機能が低下すると考えられます。

子供は、学校での人間関係や勉強、親子関係などのストレスで症状を悪化させることもあります。

 

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■起立性調節障害の治療について

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お子さんが、起立性調節障害のような症状だと感じた場合は、まずは小児科や起立性調節障害専門の医療機関にご相談することをお勧めします。

 

起立性調節障害なのか?他の病気なのか?

 

この鑑別診断をしてもらい、その上で適切な治療を受ける事が大切だと思います。

 

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■治療するうえで大切なことは?

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起立性調節障害の症状は、周囲の人から「なまけている」や「さぼり」のようにも見えて誤解されることもあります。

 

しかし、決して「なまけ」や「さぼり」ではなく病気であるということを理解してあげることが大切です。

 

医療機関へ通院するのにも親御さんの協力が必要です。

 

親御さん、学校の先生など周りの大人が病気について理解してあげることで、お子さんの不安やストレスも減ってくると思いますし、お子さんが安心して生活できる環境づくりにもなります。

 

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■自宅でのケアはできるの?

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いくつか自宅でも出来ることはあります。

 

・水分補給

・塩分を少し多めにとる

・軽い運動

・ゆっくり立ち上がる

・病気を理解することで、ストレスや不安を軽くする

 

などがあります。

 

治療や自宅でのケアは、すぐに効果が現れるのではなく、継続することで徐々に効果が現れてくると思います。

 

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■当院にご相談の多い起立性調節障害の患者様のケース

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・病院で治療しているがなかなか改善しない

・処方されている薬を飲まなくて困っている

・鍼が苦手

 

当院では、筋肉と自律神経にアプローチします。

 

副作用はありませんのでご安心下さい。

 

同じようなケースでお悩みの親御さんは、一度尼子整骨院にご相談下さい。

http://amako-seikotsu.com/kiritu/

 

当院へのアクセス情報

住所〒671-2201 兵庫県姫路市書写2275
予約予約優先制とさせていただいております。 当日に空きがある場合もありますので、遠慮なくご相談ください。
※キャンセルは前日までにご連絡ください。
電話079-266-0180
駐車場院前に6台あり
立地兵庫県立大学姫路書写キャンパスの目の前